子どもの長引く咳と熱。支える側が一番しんどいときの、小さな工夫

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子どもの咳が止まらない時って
正直、見ているこっちの心が削られますよね😢
「早く楽にしてあげたい」——それだけなのに、
咳は続くし、時間だけが過ぎていってどうにもできない・・。

うちも今回、子どもが久しぶりに体調を崩し、咳と熱が続き、ひどい気管支炎になりました。

元々喘息気味でアレルギーもあり、風邪を引くとめちゃくちゃ咳が長引きます。ひどい時は1ヶ月と近くことがたびたびありました。

今回ももう、咳が1〜2分おき。かなり強めです。経験上この咳は長引くいやな予感。
熱も夕方になると上がり、食欲は比較的あるのですが、この1週間は本当に咳が続いてひどかったです。

病院から処方された薬、アドエア、メプチンエアーもあまり効果なく、困り果てました。

就寝中も咳がひどくて何度も起き上がり、それを見ていると心が締め付けられました。一日中子どもの咳を聞いて、夜中もぐっすり眠れていない姿を1週間見続けると、私も次第に心が擦り減ってきました。

今までの経験から咳が静まるように今回も色々な工夫をしました。そんな中で、看病中実際に“効いた”と感じたことを同じように支えている方へ届けたくてまとめて残します。


■実際に良かった小さな工夫

(全部、私が試してみて安心したもの)

・寝室の湿度を55〜65%に保つこと
洗濯物を2〜3枚干すだけで一気に変わりました。私は6畳の部屋に濡れタオルを3枚かけて湿度計を見ながら調節しました。夜中はエアコンの乾燥で乾いてしまうため、3枚ほど就寝前に濡らして絞っておいて湿度が落ちてきたら入れ替えるようにしていました。(濡らしに行く手間を省くため)
夜の咳が少し穏やかになったのは、これが大きいです。

回復期にリビングで過ごすようになり、洗濯物だけではタイミングや量が足りなかったりして湿度調整が難しく、今後加湿器は購入したいなと思いました。また、布類が多いと埃が増えて刺激になるため、空気清浄機は置いていました。

・室温は20度にする布団はかけすぎない。

最初は「部屋を温めないと」と思い、25度近くにしていましたが、暑すぎたのか咳が出ている時には不向きでした。20度ぐらいにした方が咳が落ち着く気がし、設定温度を見直しました。特に就寝時はその方が良かったです。

当初、入眠前は肩まで布団をしっかりかけていましたが、余計に咳が酷くなるため、胸元は薄めにして足元は温めるように調整すると咳が弛んだ感じになりました。仰向けは咳が出やすいので横向きになるように抱き枕を使っていました。

・温かい味噌汁・おそばのような“入る”ごはん
うちは普段から食欲がある子どもなので、食べられると気持ちも落ち着きます。熱がある時は食欲が落ちましたが、無理させず“食べられるものを入れる”だけで十分として一度の量を減らし、回数で調整しました。

ただし、咳はかなり体力を使います。解熱剤で熱が下がった時には比較的食欲が戻るので、タイミングを見て食事を摂るようにしていました。

食事と特に大根とりんごのすりおろしとを混ぜた物に白湯を少し入れたものを毎日あげました。ほんのり温かい白湯も、冷たい水より効果的でした。

・咳で起きたときは一口だけOS-1か水分
喉が潤うだけで咳の波が落ち着くことが多かったです。


■一番しんどかったのは「見守る自分の気持ち」

寝たと思ったら咳で起きる。
やっと寝たのに、また咳き込む。
正直、「なんでこんな続くの?」って毎日思っていました。

でも今日、熱が36℃台に下がった瞬間、
“あ、ちゃんと体は治る方に向かってる”
そう実感できて、少し肩の力が抜けました。

看病の最中はゴールが見えないのが本当に辛い

精神が削られます。

正直、昨晩は限界で、と少し涙がこぼれました。私も疲れているのでしょうね。

気を張って頑張っていらっしゃる方、

今回の経験が咳でお困りの方、支えている方のほんの少しでも参考になれば嬉しいです。

今日も読んで下さってありがとうございました。なな🍀

この記事を書いた人

なな|心地よい暮らし
家事・介護・子育て・投資をゆるく発信。
実際に使って良かった物だけ正直レビューしています。

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