冬になると「寝つけない」「夜中に何度も目が覚める」と感じる人は少なくありません。とくに50代以降や高齢の母世代では、冷えや生活習慣の影響が睡眠の質に直結します。この記事では、実体験をもとに冬に眠りが浅くなる原因と、今日からできる現実的な対策をまとめました。
結論|冬に眠りが浅くなる一番の原因
冬の睡眠が浅くなる最大の原因は、寒さそのものではなく、冷え・乾燥・睡眠環境のズレが重なることです。暖房や厚着で対策しているつもりでも、実は逆効果になっているケースは少なくありません。
冬に眠りが浅くなる主な原因

- 室温や湿度が適切でない
- 寝る直前までテレビやスマホを見る
- 体を温めすぎて寝汗をかく
- 加齢による体温調節機能の低下
これらが重なることで、寝つきが悪くなったり、途中で目が覚めやすくなります。
室温と湿度が睡眠に与える影響
冬の寝室は、室温18〜22℃、湿度40〜60%が目安です。寒すぎると体が緊張し、暖めすぎると寝汗や喉の渇きで眠りが浅くなります。
- 暖房は弱めに設定し、タイマーを使う
- 乾燥対策として加湿器を使う
- 加湿器がない場合は濡れタオルを1枚干す
母世代がやりがちなNG習慣
母世代では、寒さや乾燥を正確に感じにくくなり、我慢してしまう傾向があります。
- 布団やパジャマを重ねすぎる
- 電気毛布を強のまま一晩使用する
- 暖房をつけたまま湿度管理をしない
- 夜間のトイレを避けるため水分を控えすぎる
これらは一見対策のようで、実は睡眠の質を下げる原因になります。
実際に母で効果があった見直しポイントとアイテム
冬になると、母は夜中に何度も目が覚めるようになり、朝まで熟睡できない状態が続いていました。そこでまず、寝室に加湿器を置き、湿度を40〜50%程度に保つようにしました。
セールで購入した加湿器↓
すると、喉の渇きで目が覚める回数が減り、朝の不快感も軽くなったそうです。
次に、寝るときの服装を見直しました。それまでのパジャマをやめ、バクネを着て寝るようにしたところ、布団に入った直後の冷えを感じにくくなり、体が温まるまでの時間が短くなりました。
厚着をしなくても寒く感じにくくなり、結果として夜中に目が覚める回数が減りました。
今日からできる現実的な対策
- 室温18〜22℃、湿度40〜60%を意識する
温湿度計を母のベッド脇に置いて、これを見ながらエアコンで設定温度を調整しています。コンパクトですが字が見えやすく気に入っています。
- 体を温めるなら首・お腹・足首を重点的に
親子で愛用している、布団の中でも蒸れないBSファインを履いています。
BSファインについては別記事で詳しくレビューしています😊
・寝る1時間前に少量の白湯を飲む
小さな工夫ですが、一つ一つ改善していき、続けることで睡眠環境が快適になるのを実感しています。
まとめ
冬に眠りが浅くなる原因は、寒さそのものではなく、冷え・乾燥・環境のズレが重なることにあります。とくに母世代では、寒さを我慢したり、暖房や服装で調整しすぎることで、かえって睡眠の質を下げてしまいがちです。
室温と湿度を整え、体を冷やしにくい服装に見直すだけで、夜中の目覚めは減らせます。実際に、加湿器の使用と寝るときの服装を変えたことで、母の睡眠は少しずつ安定してきました。
大切なのは、暖めすぎないことと、我慢しないこと。まずは今夜、寝室の湿度と寝るときの服装を一つだけ見直してみてください。
いろいろ試した中で、私自身と母が「一番ラクに眠れた」と感じた寝具については、別記事で正直にまとめています。気になる方は参考にしてください。
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